受動喫煙防止対策スタート!

受動喫煙とは

たばこの煙には、喫煙者が直接吸い込む主流煙のほか、たばこの先から出る「副流煙」と喫煙者が吐き出す「呼出煙」があり、これら副流煙と呼出煙を吸い込むこと(他人のたばこの煙を吸わされること)を受動喫煙といいます。

たばこの煙には、4,000種類の化学物質が含まれており、そのうち有害物質は200~300種類、発がん性物質は50種類以上にのぼります。これらの有害物質主流煙より副流煙の方に高い濃度の有害物質が含まれており、喫煙者だけでなく、周囲の人の健康に悪影響を及ぼします。

受動喫煙による健康影響

わが国では、受動喫煙との関連が「確実」と判定された肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群(SIDS)の4疾患だけでも、年間約1万5千人が受動喫煙で命を落とすといわれています。これは年間交通事故死亡者約4000人の3倍以上の人数です。

受動喫煙を受ける人が、受けない人に比べ、病気になるリスク

厚生労働省「喫煙の健康影響に関する検討会報告書(2016年9月)」

受動喫煙防止対策

望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。

受動喫煙による健康影響を防ぐため『健康増進法の一部を改正する法律』及び『大阪府受動喫煙防止条例』が順次施行されます。これにより、望まない受動喫煙防止のため、多くの人が利用するすべての施設は、原則、敷地内禁煙または屋内禁煙となります。

・健康増進法の一部を改正する法律(令和2年4月1日施行)

なくそう!望まない受動喫煙

厚生労働省受動喫煙対策

・大阪府の受動喫煙防止条例

大阪府受動喫煙防止条例(平成31年3月制定)

大阪府子どもの受動喫煙防止条例(平成30年12月施行)

 

市の施設の受動喫煙防止対策

小学校・中学校・幼稚園・青少年センター・認定こども園・保育所・子ども総合支援センター・保健センター・図書館・文化ホール・公民館・泉南阪南共立火葬場・防災拠点は、すでに敷地内全面禁煙を実施しております。
泉南市役所庁舎は、令和元年7月1日より敷地内禁煙となります。(しばらくの間、市役所本館屋上を特定屋外喫煙場所として開放します。)
受動喫煙を防止する取り組みについて、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 

お問い合わせ
保健推進課
保健推進係(保健センター)
〒590-0504大阪府泉南市信達市場1584番1号
電話番号:072-482-7615
ファックス番号:072-485-1621
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