おおさか材による木質化を行いました!

なるにっこ認定こども園では、森林環境税を活用した子育て施設木のぬくもり推進事業の補助を受け、平成28年度に遊戯室、平成29年度に1階保育室(3部屋)の床材張り替え整備を行いました。

新たに張られた床材は、大阪府内で持続的な森林管理の下で適正かつ計画的に生産された木材で、認証を受けた「おおさか材」と呼ばれる木材です。

遊戯室木質化

遊戯室

保育室木質化

保育室

森林環境税とは・・・?

近年、局地的な集中豪雨が頻繁に発生し、土石流の発生時に渓流沿いの木を巻き込んで流れ出すことで、河川や水路等をふさぎ、市街地における被害を拡大させる流木被害が発生しています。

一方、間伐をはじめとする森林管理作業が停滞し、森林の荒廃が進み、森林の果たしてきた災害防止機能をはじめとする様々な公益的機能が著しく低下しています。

大阪府においては、市街地の背後に山間部が迫っているため、ひとたび災害が発生すれば、生命や財産が危険にさらされることになります。

こうした中、新たな森林保全対策を、緊急かつ集中的に実施することが急務となることから、平成28年度から大阪府において、森林環境税が創設されました。

 

〈森林環境税の仕組み〉

【納める額】年額300円(個人府民税均等割額に加算)

【納める人】府内に住所がある個人、府内に家屋敷等がある個人

【期間】平成28年度から平成31年度までの4年間

子育て施設木のぬくもり推進事業とは・・・?

大阪府では、府民みんなで、自然災害から暮らしを守り、健全な森林を次世代へつなぐため、平成28年4月から4年間、「森林環境税」による新たな森林保全の取組みをスタートしました。

その取組みメニューの一つとして、幼稚園や保育所、認定こども園などの子育て施設を改修する際の、床や壁の内装等を木質化するための工事費等を補助する「子育て施設木のぬくもり推進事業」を実施しています。

本事業では、使用する木材は、原則として、「おおさか材」(認証材)を使用し、子どもの保育や教育活動に活用する一室以上の床・壁などの内装を木質化することを条件に補助金を事業者に対し交付するものです。

また、事業完了後に、内装木質化や木材の良さを地域に広くPRを行うため、木質化の視察や見学会の開催など年6回以上の木育活動を行うなど、木材の普及促進への実施を事業者に課しています。

 

 

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