泉南市子どもの権利に関する条例

泉南市子どもの権利に関する条例

子どもにやさしいまち(Child Friendly City)をめざして!

泉南市に生まれ育つすべての子どもが「生まれてきてよかった」と心から思える
そんな「子どもにやさしいまち」(チャイルドフレンドリーシティ)を実現していくために、
泉南市子どもの権利に関する条例( 2012年泉南市条例第26号)を2012年10月1日に制定しました。

この条例は、日本国憲法や、国際連合が1989年に採択した
「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」に基づいています。

条例に基づき、子どもの権利を保障し、社会全体で子どもの育ちを支えあい、
子どもが幸せに暮らすことのできる「子どもにやさしいまち”泉南市”」を、
みんなで実践していきましょう。

ハートを抱く子ども

泉南市子どもの権利に関する条例(全文)のダウンロードはこちら(PDF:26.7KB)

泉南市子どもの権利に関する条例について

泉南市子どもの権利の日

11月20日は「泉南市子どもの権利の日」

11月20日は、1989年の国際連合総会で「子どもの権利条約」が採択された日です。

条例では、この日を「泉南市子どもの権利の日」と定めています。

泉南市子どもの権利の日

せんなん子ども会議

子どもが参加できるまちをめざして

子どもには、それぞれに思いがあります。
たとえ小さい子どもでも意思や考えを持っています。
子どもには、その思いや意見を社会の一員として自由に言うことができます。
子どもには、社会に参加する権利があります。
子どもが積極的に自分たちの地域や泉南市に関わることができる、
活気のある、生き生きしたまちをめざします。

子どもの意見表明と参加

子どもは、家庭や学校園所などさまざまな場面において、
自分に何らか関係することや自分が必要としていることについて、
自己の権利として自分の意見を表明したり表現したりして、
その社会の一員として積極的に参加することができます。
(条例 第4条より)

小学4年生から18歳のみなさん!子ども会議にあつまれ‼

いっしょにやろうよ‼せんなん子ども会議(PDF:1.2MB)

せんなん子ども会議

子どもの権利条例委員会

子どもの権利条例委員会

シリーズ子どもの権利

シリーズ子どもの権利

条例ができるまで

泉南市子どもの権利に関する条例検討の経過

子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)

子どもの権利条約は、世界中の子どもの基本的人権の尊重を目的としており、
1989年に国連総会で採択されました。
日本は1994年に批准して、この条約が国内でも効力を持つようになりました。
2014(平成26年)8月現在 、194の国と地域が締結する条約です。

条約は、「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」など
子どもが持つ様々な権利について定めています。

児童の権利に関する条約(政府訳)

「子どもの権利条例」とは

我が国の自治体では、子どもの権利条約に基づき、子ども施策を独自に総合的に、かつ継続的、安定的に推進していくために、「子ども」にかかわる条例を策定する動きがあります。策定中を含めると、その数は100を超えようとしています。各自治体が、条例を制定する背景には、次のような子どもの現状があります。

少子高齢化時代の中、子どもたちは多くのおとなの中の少数派となっています。また、いじめ、虐待に苦しむ子ども達は後を絶ちませんし、厚生労働省の調査では7人に1人の子どもが相対的貧困下におかれています。自ずと受身の子どもが増加し、自分に自信が持てない、自分が好きでないという自己存在感の喪失と自己肯定感の低さがうかがわれます。

自己肯定感は、生きる意欲、学ぶ意欲、そして苦境に立った際に、これを乗り越え、立ち直る力の源となります。今こそ、子どもの参加活動の支援や、ありのままの自分を出せる居場所づくり、子どもの気持ちによりそった相談、救済活動など、子どもの権利の視点に依拠した施策を通して、子どもの自己肯定感を高めていくことが重要です。

泉南市では、子どもたちの声に耳を傾け、その思いを受け止め、さらに対話を深め、そうして子どもとおとなとが互いにパートナーとして「子どもにやさしいまち」を実現していくために、この条例を制定しました。

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お問い合わせ
人権教育課
〒590-0592大阪府泉南市樽井一丁目1番1号
電話番号:072-483-3672
ファックス番号:072-483-7306
e-mail:jinkenkyouiku@city.sennan.lg.jp

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