泉南市子どもの権利に関する条例について

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泉南市子どもの権利に関する条例(PDF:26.7KB)

条例の特徴1 子どもが起草した前文

(イラスト)区切り線

(イラスト)えんぴつを持つマスコット

 私たちは 泉南の子どもです。
私たちは、子どもの平和のために3日間かけて話し合いました。
私たちは、泉南の自然が多くて、元気なところが、好きです。
そんなまちが好きだからこそ、私たち子どものことを大切にしてください。

おかあさんやおとうさん、おうちのひとへ
家庭の中で暴力(DV)や虐待はないですか?
おとなの都合や事情で私たち子どもを巻き込む前に、私たち子どもの気持ちを理解してください。
私たち子どもの心や身体を傷つけないでください。
私たちもがんばりますから、自分で選んで、自分のペースですごさせてください。
どんな苦労があろうとも、笑顔がある家庭を子どもといっしょに、つくってください。

学校の先生へ
学びやすく、ひとりひとりの意見を大切にする、居心地のよい学校にしてください。
いじめのことを相談できる先生や場所を増やしてください。
いじめられている子どもを助けることができる学校にしてください。
いじめがなく、仲の良い学校(クラス)をいっしょにつくりましょう。

まちのおとなへ
子どもたちのために、公園の遊具を
減らさないでください。
きれいで、安全なまちにしてください。
子ども達も泉南のまちをよくしたいと考えていることを知ってください。

私たちの気持ちをきくときに大切にしてほしいことは、話を途中でさえぎらないで最後までちゃんときいてください。
きいたあとは、やさしく接してください。すぐに評価するのは待ってください。私たちは、他のひとの気持ちや意見をきくことも大切にします。

条例の特徴2 具体的な仕組みを定める

 この条例の第2章では、子どもの育ちと子育てを社会で支えあう仕組みを整えることを定めています。これは、条例が単なる理念の表明に終わらず、具体的に市と市民が協働で実現していくことを裏付けています。例えば、「せんなん子ども会議」「子どもの相談と救済」「子どもの居場所づくり」「施設における子どもの安全」「災害時における子どもの安全」「泉南市子どもの権利の日」などです。

条例の特徴3 検証と公表のシステムを定める

 この条例を着実に実施し、目的を達成していくために、広報、検証、公表について記載しています。子どもを含む市民モニター制度を取り入れ、モニターの意見を参考に、権利条例委員会が条例の実施状況について定期的に検証を行い、市長に報告をします。市長はその内容を市民に広報していくという仕組みです。

 

お問い合わせ
人権教育課
〒590-0592大阪府泉南市樽井一丁目1番1号
電話番号:072-483-3672
ファックス番号:072-483-7306
e-mail:jinkenkyouiku@city.sennan.lg.jp

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