天然ガス自動車

自動車は、私たちの生活を便利にしてくれる一方で、自動車によって排出されるCO2(二酸化炭素)やNOx(窒素化合物)、SPM(浮遊粒子状物質)などが地球温暖化や大気汚染の原因となっています。

そこで地球環境にやさしく、なおかつ燃料を節約したり、石油に代わる燃料を使ったCEV(Clean Energy Vehicle)が現在注目されています。

CEVの種類とその仕組み

天然ガス自動車{NGV}

天然ガスを圧縮してボンベに補給し、このガスをエンジンに送り込んで走行します。大排気量エンジンにも適用できるので大型バスやトラックにも利用できます。

ハイブリッド自動車

エンジンとモーターの2つの動力源を制御しながら走行します。ガソリンエンジン車の場合は、従来のガソリンスタンドで燃料補給ができ、新たな燃料供給施設を整備する必要がありません。

電気自動車{EV}

バッテリーに充電された電気を動力源としてモーターで走行します。走行時の騒音や振動が少ないことなどの特徴があります。

メタノール自動車

メタノールを燃料とするエンジンを用いて走行します。耐久性に優れているので長距離や重い荷物を運ぶのに適しています。

泉南市の天然ガス自動車

泉南市の天然ガス自動車は、CNG車(Compressed Natural Gas Vehicle)と呼ばれ、圧縮天然ガスを燃料として走る車です。

天然ガスは、ほぼ完全燃焼するので黒煤等がほとんど発生せず、NOxの発生もわずかです。地球温暖化の原因となるCO2の排出量もガソリンより20%〜30%少なく、クリーンなエネルギーとして注目されています。

どのくらい地球にやさしいの?

天然ガス車の場合、ガソリン車に比べてNOxの排出量は、80%から90%削減できます。電気自動車に至っては、走行時にCO2、NOx及びSPMを全く排出しません。

燃費が悪く、走行距離も短いと聞いたけれど?

性能については、車両メーカーの技術開発によって、従来のガソリン車と比べてもそん色ありません。走行距離についても、天然ガス自動車の場合250キロメートル〜340キロメートル、小型電気自動車で最大230キロメートルと飛躍的に向上しています。

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