風しんを予防しましょう

風しんの発生状況について

・風しんの患者数は、2013年の流行以降、年々減少していますが、現在、首都圏を中心に風しん患者が増加しています。

・風しんの予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法です。予防接種歴(風しん含有ワクチン2回接種)や風しんり患歴が明らかでない場合は、予防接種を検討してください。

風しんについて

・風しんは、風しんウイルスによる急性の感染症で、感染経路は、飛沫感染です。

感染すると、約2~3週間後に発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。

・風しんの症状は、子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が2,000人~5,000人に一人ぐらいの割合で発生することがあります。また、大人がかかると、発熱や発しんの期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことも多いとされています。

・特に、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が、風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、眼や心臓、耳等に障がいをもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。

・妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、風しんの抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また妊婦の周りにいる人は、風しんを発症しないよう予防に努めましょう。

風しんの予防について

・風しんの予防は、予防接種がもっとも有効な方法です。

・以下の方は、予防接種法に基づく定期予防接種対象者です。早めに予防接種を受けましょう。(無料)

第1期:1歳の前日から2歳の前日まで 1回接種

第2期:小学校入学前の1年間 1回接種

<受け方>

事前に必ず指定医療機関に電話して、予約してください。

泉南市麻しん・風しん定期予防接種指定医療機関

・以下の方についても、ご自身を守るために予防接種をご検討ください。(有料)

予防接種歴(風しん含有ワクチン2回接種)や風しんり患歴が明らかでない方

・先天性風しん症候群(妊娠初期の女性が風しんにかかると、出生児白内障、先天性心疾患、難聴等を発症することがある)を予防するため、風しん抗体をもたない人に、風しん予防接種を助成しています。詳しくは下記参照。

大人の風しん予防接種費用助成

お問い合わせ
保健推進課
保健推進係(保健センター)
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電話番号:072-482-7615
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