手足口病について

令和元年6月9日時点において、患者の届出数が過去20年間で最も多くなっています。

毎年、夏を中心として発生し、7月下旬に流行のピークを迎えます。

手洗いの励行など注意を図りましょう。

手足口病について

基本的には、軽い症状(感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底などに2~3ミリメートルの水泡性発疹がでます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどです)の病気で、ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。経過観察を含め、症状に応じた治療となります。

しかし、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症などが起こる場合がありますから、経過観察をしっかり行い、高熱が出る、発熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が早くて苦しそう、水分が取れず尿が出ない、ぐったりとしている症状がみられる場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

感染経路

飛沫感染(くしゃみ)、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。

予防対策

手足口病には有効なワクチンはなく、また手足口病の発病を予防できる薬もありません。

一般的な感染対策は、接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理すること、タオルの共有しないことが大切です。

手洗いは流水と石けんで十分に行ってください。

手足口病に関する質疑応答(厚生労働省)

お問い合わせ
保健推進課
保健推進係(保健センター)
〒590-0504大阪府泉南市信達市場1584番1号
電話番号:072-482-7615
ファックス番号:072-485-1621
e-mail:hokencenter@city.sennan.lg.jp

お問い合わせはこちらから