泉南市の特産品

水なす

(写真)水なす

泉州地域に江戸時代の初期から栽培されている、皮が非常に柔らかく水分を多くふくんだなすで、農作業の合間に手で絞り、なすからでる水分で喉の渇きを潤したといわれていることから「水なす」とよばれるようになった。鮮やかな紫色の皮のつやはすばらしいが、その反面傷がつきやすく輸送が困難なため泉州地域中心の特産物であったが、近年、雑誌等でも紹介される機会も増え、各地で需用がのびてきている。

 

水なすを使った特産品及び郷土料理

水なすの浅漬け

 糠床に塩もみした水なすを夕方つけて翌朝だして食べる。食べるときは包丁で切らずに手で縦にさいて食べる。好みにより、糠床に昆布、唐辛子等を入れる。また、だしに漬けた、だし漬けも糸がつおで飾っていただくと絶品である。

じゃこごうこ

 水なすの古漬けを一晩水で塩出しし、新鮮な海老じゃこと一緒に出し汁、醤油、みりん、砂糖等で味付けし、煮込んだもので、泉州地域では家々の味がある郷土料理である。

さといも

(写真)さといも

泉南のさといもは、大正期に河内地域の石川早生の種芋を栽培したことに始まる。泉南のタマネギ同様重要な農作物として、先覚者の努力により栽培法も確立されてきた。昭和60年には、泉南の中野氏により石川早生から優良な形質を持つ品種が選抜され、「泉南中野早生」として品種登録をうけている。

泉南の花

(写真)泉南オーキッド(テンドロビウム)

タマネギの産地として有名であったが、昭和30年代にべと病の大発生を機に花き栽培へと移行して行く。栽培品目も、アイリス、フリージア、ユリ等の切花を中心に「泉南の花」としてのブランドも確立している。近年ではチューリップ、カーネーション、ヒマワリ、コスモス等、消費者のニーズに合わせた切花の栽培も盛んである。
また、洋蘭で華麗な美しさで知られる、デンドロビウムの栽培もおこなわれ、「泉州オーキッド」のブランド名で近畿一円に出荷されています。
「大阪泉南花卉組合」のサイトは下記リンクをご覧下さい

「大阪泉南花卉組合」のサイト

エコ作業手袋

(写真)エコ作業手袋

泉州地域の繊維技術をリサイクルに生かしたエコ作業手袋は、大量に出されるペットボトルから再生された繊維を使用してできた環境にやさしい手袋です。「エコ作業手袋」を1ダースでペットボトル(500ミリリットル)約12本分のリサイクルとなります。環境にやさしく、肌触りの良い、丈夫でサイズの豊富(一般用・女性用・子供用)なエコ作業手袋で限りある資源を大切にしましょう。

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