資源ごみ(紙類)の分別と出し方

資源ごみである、新聞・雑誌、ダンボールやその他紙製容器包装類は、おおむね週1回程度、無料で収集しています。

分別の方法

次のものは、資源ごみ(紙類)となります。

  • 段ボール
  • 新聞・雑誌
  • 紙パック
  • 紙箱
  • 紙袋・包装紙類

感熱紙、カーボン紙、ノンカーボン紙、シュレッダーごみなどは、可燃ごみとして出してください。

出し方

飛散防止のため、紙袋にいれてまとめたり、紙ひもなどでしっかりしばって出しましょう(ビニール製の袋には入れないでください)。

雨天の場合、紙類は濡れると再資源化が困難になりますので、可能な限り次回晴天時に出していただきますよう、ご協力お願いいたします。

  • 紙パック類は切り開いて軽く中を水洗いし乾かしてから出しましょう
  • 必ず紙以外の不純物(プラ製の取っ手やビニール、金属製不純物など)を取り除きましょう
  • 箱類はつぶして重ね、紙ひもなどでしばっておきましょう

この記事に関するお問い合わせ先

清掃課
総務係
〒599-0201阪南市尾崎町532
電話番号:072-483-5875
ファックス番号:072-483-5848
e-mail:seisou@city.sennan.lg.jp

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