なぜ ごみ収集を有料化するの?

ごみの有料化は、排出者である市民の皆様から、ごみ収集に要する費用の一部を手数料として負担を求めるもので、ごみの減量化、リサイクルの推進並びに負担の公平化などを主目的としております。

有料化により、ごみ排出者の責任がより明確となるほか、市民の皆様がごみ問題に対する意識を一層高められ、最終的にはごみの相対的な抑制が図られることを期待するものです。

(イラスト)ごみの量に応じて負担が変わる「応益負担」のイメージ図

右図のように、出されたごみの量に応じ、負担いただく金額が変わります。これを応益負担の原則といいます。

本市におきましても、循環型社会を構築するためにごみの発生抑制を最優先課題とし、国の方針及び全国的な市町村の動向を考慮したうえで、ごみの排出量に応じた市民負担をお願いするものです。

ごみの分別・減量への効果

(イラスト)ごみの内訳調査結果の図。ごみ全体の42.2%が有料化される可燃ごみ・古着と粗大ごみ。そのほかの資源ごみは全体の57.8%となっています

市で収集したごみ袋の中身を調査したところ、左図のような内容になりました。分別をすすめれば、有料のごみは約3分の1程度の量になります。

有料化になることでごみの量を抑制できるだけでなく、3Rの実践につながるものと考えられます。

リデュース・リユース・リサイクル(3R)キャンペーンの実践

(イラスト)リデュース・リユース・リサイクル(3R)キャンペーンのロゴ

3Rとは、Reduce(リデュース:発生抑制)・Reuse(リユース:再使用)・Recycle(再生利用)の、「もったいない」を実践する3つのRにちなんだ、ごみ減量の取り組みです。

3Rは循環型社会の構築を目指す取り組みで、政府機関や民間団体など多くの方々が取組んでいます。

3R政策に関する経済産業省のホームページはこちらからごらんください。

3Rの具体的な取り組みには次のような例があります。

ひとつめのR(リデュース)とは、物を大切に使い、ごみを減らすことです

  • 例[1]:必要ない物は買わない、もらわない
  • 例[2]:買い物にはマイバッグを持参する 

二つめのR(リユース)とは、使える物は、繰り返し使うことです

  • 例[1]:詰め替え用の製品を選ぶ
  • 例[2]:いらなくなった物を譲り合う

三つめのR(リサイクル)とは、ごみを資源として再び利用することです

  • 例[1]:ごみを正しく分別する
  • 例[2]:ごみを再生して作られた製品を利用する
     

焼却施設の老朽化

市内の可燃ごみの焼却施設である泉南清掃一部事務組合の老朽化が深刻な問題となっています。一般的には焼却施設の寿命は20~25年といわれており、1986年に竣工したこの施設も稼動年数20年を迎えます。また、焼却能力としては190トン/日であり、稼働率では70%を超えようとしています。老朽化により施設が安定的に運転できなくなることは、すべての市民の日常生活に支障をきたすだけではなく、経済的・産業的にも大きな混乱をまねきます。

新規施設の整備は、財政上の問題があるからといって、先に延ばせることではありません。新規施設(焼却施設とはいわず、熱回収施設という。焼却熱を利用し、発電などを行う施設)の建設に関して、国は一定のごみ減量目標を定め、計画的に減量化・再資源化を進めれば、建設資金の一部を交付する制度があります。この制度を活用するためにも減量化・再資源化にご協力をお願いします。

問合せ先

泉南市市民生活環境部清掃課(電話番号.072-483-5875)

下記にリンク有り

市民生活環境部清掃課事務分掌

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電話番号:072-483-5875
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