市長のメッセージ(平成27年2月)

東日本地震で犠牲になられた大勢の方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の早期復興を心よりお祈りいたしております。

また、全国各地の大雨による土砂災害で被災された方々に心よりお悔みとお見舞いを申し上げます。

 

2015年(平成27年)2月

竹中市長の写真

1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」に、また1月17日は「防災とボランティアの日」と制定されています。本市では例年この時期に、大地震を想定した防災訓練を実施しており、今年は1月14日に訓練を実施しました。

7時、紀伊半島沖を震源とするマグニチュード9クラスの海溝型巨大地震が発生し、沿岸部には大津波警報が発令され、地震による土砂災害や火災も同時発生したとの想定で、災害対策本部員による職員参集訓練、災害対策本部設置訓練と、大規模災害時に職員が自ら避難所を開設するという避難所開設訓練や過去の経過も踏まえ地図上で市域における被害想定に対する災害対応訓練も、実施いたしました。また、これに並行して、大津波の襲来を想定し、水防班による岡田浦漁港付近の防潮扉等の閉鎖操作訓練及び情報伝達を含む、実働・実践型の防災訓練を実施しました。

早朝にもかかわらず、担当職員の速やかな参集と機敏な対応により、各訓練において一定の成果が得られました。今回の訓練は、誠に意義深いものであり、大きな収穫があったものと考えています。

また、防潮施設の閉鎖訓練では、全施設の閉鎖に42分かかることが確認されました。今後も継続的に訓練を実施することで、作業の習熟度と効率をアップさせ、より迅速かつ的確に対応できるよう、努めてまいりたいと考えています。

6千名を超える尊い命を奪うという甚大な被害をもたらした阪神・淡路大震災から今年で20年の歳月が経とうとしています。大震災は、突然しかも一瞬にして、人々の命を奪います。震災に遭われた方々の心の傷は言語を絶するものであり、被災者の皆さまのことを思うと、震災からどんなに時間が経過したとしても、この思いを風化させることなく教訓とし、確実に次世代に引き継いでいくことが、私たちの使命であると決意を新たにしています。私自身も職員の皆さんと共に、泉南市の総合防災力の向上をめざし、防災行政の充実に努めてまいります。

泉南市長 竹中 勇人(たけなか いさと)

お問い合わせ
秘書広報課
秘書広報係
〒590-0592大阪府泉南市樽井一丁目1番1号
電話番号:072-483-0002
ファックス番号:072-483-0325
e-mail:hisyo@city.sennan.lg.jp

お問い合わせはこちらから