BCG(結核)予防接種
結核について
結核菌の空気感染によって発病します。いまでも年間約10,000人の新しい患者が発生し、1,500人以上が命を落としている日本の主要な感染症の1つです。
大人から子どもへ感染することも少なくありません。また、結核に対する抵抗力(免疫)は、お母さんからおなかの中でもらうことができないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。
乳幼児は結核に対する抵抗力(免疫)が弱いので、全身性の結核にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。
BCGは、重症になりやすい乳幼児の結核を防ぐ効果が確認されているので、生後1歳までに接種することになっています。
結核(BCG)ワクチンについて
牛型結核菌を弱毒化してつくったワクチンです。接種方法は、「管針」と呼ばれる専用の接種器具を用いるスタンプ方式で、上腕の2か所に強く押し付けて接種します。それ以外の場所に接種するとケロイドなどの副反応が出る可能性が高くなるので避けなければなりません。
また、予防接種は体調の良いときに受けるのが原則です。お子さまの体調の良いときに受けてください。お薬を飲んでいるなどの治療中の場合は、かかりつけ医に接種可能かを事前にご確認ください。
BCG予防接種は注射生ワクチンです。BCG接種後、次の注射生ワクチンを接種する場合は27日以上間隔をあけて接種してください。
こちらの説明書もお読みください。
次のような場合は、BCG予防接種はおこなうことができません。
・明らかな発熱がある場合。
・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合。急性の病気で薬を飲む必要のあるお子さまは、その後の病気の変化もわからないことから、その日は接種は見合わせてください。
・BCGワクチンの成分によってアナフィラキシーを呈したことのあることがあきらかな場合。
・結核その他の予防接種、外傷等によるケロイドが認められる場合。
・医師が不適当な状態と判断した場合。
・結核の既往のある場合。
・免疫機能に異常がある疾患にかかっている場合及び免疫抑制をきたす治療を受けている場合。
・注射生ワクチンを受けた日から27日以上経過していない場合。
(注射生ワクチン・・・例:おたふくかぜ等)
・副腎皮質ホルモン(ステロイド剤)を飲んだり、24時間以内に接種部位に塗っている場合。
対象月齢
生後5か月の誕生日の前日から1歳の誕生日の前日まで
(おすすめの接種時期は、生後5か月誕生日の前日から8か月の誕生日の前日まで)
令和8年度日程
- 令和8年 4月16日(木曜日)
- 令和8年 5月21日(木曜日)
- 令和8年 6月18日(木曜日)
- 令和8年 7月16日(木曜日)
- 令和8年 8月20日(木曜日)
- 令和8年 9月17日(木曜日)
- 令和8年10月15日(木曜日)
- 令和8年11月19日(木曜日)
- 令和8年12月17日(木曜日)
- 令和9年 1月21日(木曜日)
- 令和9年 2月18日(木曜日)
- 令和9年 3月18日(木曜日)
受付時間
13時から13時45分(予約不要)
回数
1回接種
接種場所(集団接種)
泉南市立保健センター
持ち物
母子健康手帳
予診票(4か月児健診時にお渡ししています。お持ちの方は自宅にて記入し、ご持参ください。)
・予診票がお手元にない場合は、接種当日にもご記入もいただけます。
・下記に添付の予診票もご使用いただけます。
令和8年度泉南市結核BCG予防接種予診票(PDFファイル:209.8KB)
その他
長期にわたり療養を必要とする疾患にかかり、対象年齢(1歳の誕生日の前日まで)に接種する機会を逃してしまった、または、その可能性のある方は、場合によっては、定期接種の対象になる可能性がありますので、保健センターまでご相談ください。(対象となる場合は、医師の診断書が必要となります。)
この記事に関するお問い合わせ先
保健推進係(保健センター)
〒590-0504大阪府泉南市信達市場1584番1号
電話番号:072-482-7615
ファックス番号:072-485-1621
e-mail:hokencenter@city.sennan.lg.jp
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