水墨画クラブの活動

墨の濃淡によって、彩色をも表現する水墨画。
最近は、顔彩を少し使い、表現の幅を広げています。

今、メンバーは5人。
作品の作成だけでなく、
健康のこと、社会のことと、
おしゃべりの幅も広いです。

楽しく、にぎやかに活動しています。

活動曜日 ： 第2・第4土曜日

活動時間 ： 13時～15時30分

クラブ員数 ： 5人

作品名「女性」
好きな人が訪ねて来るのを、今か今かと、蛍と共に待っています♪

作品名「阿修羅」
興福寺の国宝「阿修羅像」で、物悲しく且つ端正な顔立ちを描きました。

作品名「雪景色」
明治時代、東京市中に雪が積もった状況を描きました。

作品名「いか」
田尻漁港にてピチピチのいか、篭から出ていた所、手づかみで又入れ直す。

作品名「人物二人」
めでたいなあ。

作品名「赤ちゃん」
こんな子育ての時代もあったのですね。思い出しました。

作品名「ふじの花」
今年は、どこにも行く事ができなくって、みじかにある花を描きました。

作品名「滝」
奈良県川上村の御船の滝。

作品名「花」
今年は、どこにも行く事ができなくって、みじかにある花を描きました。
 

作品名「川下り」
埼玉県の秩父山地に源を発する荒川。長瀞渓谷を流れる荒川を木造の船に乗って下るライン下りです。コロナが落ちついたら行ってみたいです。

作品名「ピラカンサと鳥」
冬になると、小さな赤い実をたくさんつけるピラカンサ。
小鳥たちがやってきて、ついばむ姿がかわいい。トゲがたくさんあるのに、上手にとまっています。

作品名「ドクダミ」
庭に咲く十薬（ドクダミ）の群生。葉は、ハート型でとてもかわいいです。匂いが少し気になりますが。

お知らせ

これらの水墨画作品は、令和4年4月から5月末まで、
樽井公民館1階「展示コーナー」で展示しています。
ぜひ、ご覧ください。

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