広報せんなん令和8年2月号特集記事(完全版)

令和8年二十歳のつどい

泉南(ここ)から未来へ歩き出そう

1月10日、風の強い中、令和8年二十歳のつどいが2部に分けて開催されました。今年は男性318名、女性300名、総勢618名の方がおとなの仲間入りをされました。集まった皆さんは少し緊張しつつも晴れやかな表情で、「めっちゃ久しぶり~!元気やった?」など再会を喜ぶ声があちこちで聞かれました。
式典は、山本市長のあたたかな励ましの式辞に始まり、市議会議長の挨拶などに続き、二十歳のつどい代表による「二十歳の主張」を述べました。
西信達中学校、信達中学校の部での主張では、伝えたい事は何かと考えた時、剣道に思い至ったそうです。剣道は子どものころから現在まで泉南市内で続けており、剣道を通して仲間や先生、家族に対して感謝の気持ちを忘れてはならない事、努力は必ずしも報われる訳ではないが、その努力は絶対に無駄にはならない事を学んだ、という内容でした。

二十歳のつどい看板前の女性2名(1部)
花束贈呈(1部)
二十歳の主張
抽選(1部)

泉南中学校、一丘中学校の部での主張は、成人式や通過儀礼の歴史について調べると、昔は「元服」という男性のみの儀式で、今こうして女性の自分がこの壇上に立っているのは女性も社会の一員として認められたという事、しかしそれは自然に与えられたものではなく声を上げ勝ち取ってきたものであり、先人たちの深い愛と未来を信じる強い意志を、感謝をもって忘れない、というものでした。
この素晴らしい主張を唱えた二十歳の皆さんが、この泉南市で青春を過ごしたという事に誇りを覚えます。
振り返ると、この世代の方たちは、中学生の時はコロナ禍のため、修学旅行は実施されませんでした。しかしそれを払拭する程、互いの絆が深まっているように感じました。
新たな門出に立つ二十歳の皆さん、泉南市から広い世界へ大きな一歩を踏み出してください!

男性6名(2部)
花束贈呈(2部)
二十歳の主張(2部)
アトラクション(2部)

実行委員さんたちががんばってくれました!

「二十歳のつどい」の式典と、2部のアトラクションが実現したのは、各中学校の卒業生で構成された実行委員の皆さんの尽力の成果です。
実行委員の皆さんは、半年ほど前から会議を重ね、式典とアトラクションの内容を詰めていきます。取材にお邪魔したこの日は最後の打ち合わせで、対面やオンラインでの参加でした。司会を誰にするか、アトラクションの景品などを何にするかを市役所の担当職員を交えて話し合っており、誰がもらっても喜んでもらえるものを選ぶのに心を砕いている様子でした。
会議の後日、実行委員の皆さんにお気持ちを伺いました。実行委員に就任した事で「自分に実行委員が務まるのか不安」「良い思い出になると感じたが、同時にプレッシャーも感じた」などの不安と「思い出に残る式典にしたい」「当日が楽しみになってきた」という意気込みが入り交じった感情が読み取れました。また実際に会議などが始まると「思った以上に仕事が多く大変」「なかなか物事が決まらない」と感じるとともに、「他校出身の人と話す機会ができて楽しい」「会議が進むにつれ実感がわいてきた」との感想も。そして「当日は司会として盛り上げたい」や「きっと緊張するだろうけど、皆さんの心に残る、参加してよかったと思える式にするため最後にまでがんばりたい」という思いが聞けました。

実行委員の皆さん、お疲れさまでした。

二十歳のつどい打ち合わせ1
二十歳のつどい打ち合わせ2

この記事に関するお問い合わせ先

ふるさと戦略課

情報発信担当
​​​​​​​〒590-0592大阪府泉南市樽井一丁目1番1号
電話番号:072-479-6758(直通)
ファックス番号:072-447-8117
e-mail:kouhou@city.sennan.lg.jp
​​​​​​​
​​​​​​​お問い合わせはこちらから