泉南市ライフデザインノート・人生会議について
「泉南市ライフデザインノート」をご利用ください
「泉南市ライフデザインノート」とは、自分のこれまでの歩みや、財産のこと、もしもの時に延命治療を望むか等を書き残すことができるノートです。終活や人生会議を始めるきっかけに、ご利用ください。
冊子については、長寿社会推進課、泉南市地域包括支援センターの窓口にて無料で配布しています。また、下記からもダウンロードができますのでお使いください。
泉南市ライフデザインノート (PDFファイル: 4.1MB)

人生会議とは
「人生会議」とは、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、家族や信頼できる人、医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取り組みのことです。
あなたの大切な人があなたの思いを理解しておくことで、もしもの時に安心して判断でき、心の負担を軽くする助けになるでしょう。
人生会議の進め方
【ステップ1】治療する際などに大切にしたいことを考えてみましょう
もしも病気になったり、介護が必要になったとき、あなたが大切にしたいことを考えてみましょう。
(例)
・家族や友人のそばにいたい
・好きなことを続けたい
・仕事や社会的な役割を続けたい
【ステップ2】もしもの時、あなたの思いを伝えてくれる人を選びましょう
ご家族や、親しい友人など。一人だけに決める必要はありません。複数人となることもあります。
もしも、病気などにより自分の考えや気持ちが伝えられなくなったときに、【ステップ1】で考えた「あなたの大切にしたいこと」を尊重してくれる人を選びましょう。
【ステップ3】(持病などがある場合)かかりつけ医に相談しましょう
これから予想される経過や、受けるであろう治療やケアについて、かかりつけ医に相談してみましょう。
また、ご自身の病名や病状について、知りたいか知りたくないかも含めて一度考えてみましょう。
※かかりつけ医は、あなたの健康状態や病気のことについて、気軽に何でも相談できる身近な医師のことです。普段受診している医療機関から「かかりつけ医」を見つけておきましょう。
【ステップ4】話し合いをしてみましょう
持病などがある場合、または介護認定を受けている場合は、かかりつけ医やケアマネジャー、訪問看護などの、あなたに関わっている医療・ケアチームと話し合いをしましょう。
【ステップ1】で考えた「大切なこと」を伝えましょう。
【ステップ2】で選んだ人にも、可能な限り同席してもらいましょう。
特に持病などがない場合も、【ステップ2】で選んだ人にあなたの思いを伝え、話し合いをしましょう。
【ステップ5】話し合った内容は書き留めておきましょう

話し合った内容は、書き留めておきましょう。
かかりつけ医やケアマネジャーなど、医療やケアに関わる専門職の連絡先も一緒に書いておくとよいです。
保管場所も、周りの人や【ステップ2】で選んだ、あなたの思いを伝えてくれる人に伝えておきましょう。
※泉南市ライフデザインノートを活用して書き留めてもよいですが、資産状況やパスワード等と一緒に記入している際は、伝える人や保管場所に注意しましょう。
泉南市ライフデザインノート(エンディングノート)と人生会議のちがい
エンディングノートは、「もしものとき」に備え、あらかじめ家族や周りの人に伝えたいことを書き留めたり、自分の考えを整理するために書いたりするノートです。もしもの時に受けたい医療やケアの希望の他、お葬式の方法などさまざまです。
人生会議は、その内容を「話し合い・共有する」という点が違います。
泉南市ライフデザインノートを書いたら、その内容をご家族や大切な方、医療・ケアチームに伝えてみましょう。そこから「人生会議」が始まります。
この記事に関するお問い合わせ先
地域支援推進係
〒590-0592大阪府泉南市樽井一丁目1番1号
電話番号:072-483-8254
ファックス番号:072-483-6477
e-mail:kaigo@city.sennan.lg.jp
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