こころの健康

ひとりで悩まないで、誰かに相談してください

泉南市では、「誰も自殺に追い込まれることのないまち」を目指して、自殺対策の取組みを行っています。

もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどのこころの悩みを抱えていたら、まわりの誰かに相談してみませんか。誰にも相談できないときは、ひとりで抱えず相談窓口をご利用ください。

こころの体温計

「こころの体温計」は、携帯電話やパソコンで簡単な質問に答えるだけで、今のこころの状態をチェックできるシステムです。体調が悪いときに体温を測るように、こころの疲れを感じたら、こころの体温を測ってみましょう。

個人情報を入力する必要はありませんので、気軽にチェックしてみてください。

ストレス度や落ち込み度が高いときは

ひとりで悩まず、まわりの誰かに話してみましょう。まわりに相談できる人がいないときは、「困ったときの相談窓口」をご利用ください。

「こころの体温計」は自己診断をするもので、医学的に診断するものではありません。結果に関わらず、心配な状態が続くようでしたら、早めに専門機関にご相談ください。

自殺対策

自殺は本人のみならず、家族や周囲の人たちにも大きな悲しみや困難をもたらします。

自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、社会的な問題です。自殺の背景には、精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤独・孤立などの様々な社会的要因があることが知られています。

泉南市では自殺対策計画を策定し、自殺対策に関する取組みを実施しています。

市民のこころの健康に関する周知啓発のためのこころの健康講座の開催、自殺対策を支える人材育成と資質向上のためのゲートキーパー養成研修等、こころの健康を保ち、支え合う環境づくりを推進しています。

自殺の現状について

困ったときの相談窓口

ゲートキーパーとは

自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、いわば「命の門番」とも位置付けられる人がゲートキーパーです。

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤独・孤立」を防ぎ、支援することが重要です。1人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

自殺予防週間(9月10日~9月16日)

自殺対策基本法により、毎年9月10日から9月16日までを「自殺予防週間」とし、国及び地方公共団体は、啓発活動を広く展開するものとし、それにふさわしい事業を実施するよう努めるものとされています。

自殺対策強化月間(3月)

自殺対策基本法により、例年、月別自殺者数の最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、地方公共団体、関係団体等と連携して「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、相談事業及び啓発活動を実施しています。

泉南市自殺対策計画

泉南市では「誰も自殺に追い込まれることのないまち」を目指して、2025(令和7)年3月に泉南市自殺対策計画(第2次)を策定しました。本計画は、健康増進計画である「健康せんなん21(第3次計画)」と一体化し、横断的な施策を展開します。

 

この記事に関するお問い合わせ先

保健推進課
保健推進係(保健センター)
〒590-0504大阪府泉南市信達市場1584番1号
電話番号:072-482-7615
ファックス番号:072-485-1621
e-mail:hokencenter@city.sennan.lg.jp

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